「J.S.A.ワイン検定」とは、ワインに興味をお持ちの方を対象に、ワインの普及を目的とした 一般社団法人日本ソムリエ協会が主催する検定試験です。
2012年に初めて「J.S.A.ワイン検定・ブロンズクラス」がスタートしました。
「J.S.A.ワイン検定」はワインに興味のある方向けのベーシックな内容です。
ワインライフを楽しみたい方や、ワインに興味がある方のための入門的な位置付けで、 20歳以上の方ならどなたでも受検できます。
講師は「J.S.A.ワインエキスパート」の有資格者が担当します。
入門編としてご家庭でワインを楽しく飲んでいただける知識を習得します。
ブロンズクラス認定者を対象に、レストランでソムリエに相談したり、ワインショップでワインアドバイザーからアドバイスをもらいながら、好みのワインを選んでいくための知識を習得します。
日本ソムリエ協会<ワイン検定>webサイトから
会場(ユニコン帝塚山サロン)を選んでお申込ください。
日本ソムリエ協会「ワイン検定」合格者の声!
2012年11月に第1回を迎えた「ワイン検定」。
ユニコン帝塚山サロンでは<ブロンズクラス><シルバークラス>合わせて
これまでに100名以上の方が受験され、見事に全員が合格いたしました!
たくさんのワインと
たくさんのワイン好きの方々から
たくさんの刺激をもらえました!
とにかくワインが好き!だったんです。ユニコン帝塚山サロンでの「ワインできれいになるワイン会」に参加するようになって「ワイン検定」のことを知りました。ワインの知識はほとんどなかったので最初はできるかな…?って思ったんですが思い切って受験することにしたんです。で、テイスティングやワインのお勉強をするといろんなことが発見できました。自分の好きなものだけを飲んでいるだけでは偏りがあったり。それ以上広がらないんですね。でも、お勉強会に参加してみると知らなかったワインの世界が広がったりワイン好きの方と出会ったりいろんな刺激があってすごく楽しかったです。ワイン検定を受けてみて思ったことは「とにかく目標をもつことが大切」なんだなということです。どんなに小さな目標でも、やり遂げたときには凄い達成感が得られます。いつかはワイン関係のお仕事もしてみたいって思っているので一歩一歩、確実に進んでいきたいと思っています!
エステティシャン H.K さん
ワインって楽しいものなんだ!
って 改めて実感♪しました。
まだワインというものをそんなに知らないうちに先にワインエキスパートの試験を受けてしまったんですよね。 一次試験は合格したんですが。。。。。
私、テイスティングが苦手だったんです。。。
でも、ユニコン帝塚山サロンで、みなさんと一緒にテイスティングをして「楽しい~」って思ったんです♪ メンバーの方々もすっごくいい方ばかりでいろんな刺激もいただけるから「あ、私もがんばろう!」って思えるんです。
ワインのお勉強はテイスティングこそいちばんの醍醐味。 テイスティングを楽しめないとワインも楽しくないと思います。
私もテイスティングの授業を楽しみながら、今年は「エキスパート」再挑戦も考えたいと思っています!
会社員 S.M. さん
無理しない範囲で確実に
ワインの知識が 身に付いていけばなぁ…
と思っています。
生まれてはじめて「ジュブレイ・シャンベルタン」を飲んで ワインってなんて美味しいんだろう!と ワインの世界に興味を持ちました。 それで、あるワインスクールに通ったんですが 最初のうちは楽しかったんですが 「受験コース」になるといきなり「あれを覚えて」「これを記憶して」… というハードな内容になってしまって だんだん楽しくなくなってきたんですね。。。
でも今回、たまたま知ったユニコン帝塚山サロンで「ワイン検定」を受けてみることにして 改めて勉強してみると、昔覚えたはずなのに けっこう忘れてしまっていることも多くて…(笑) でも「ブロンズクラス」に合格して ブロンズバッジををいただいてみると ひとつ階段を昇った感じがします。 そしてまた次は…!というやる気が出てきました。 いきなり「ワインエキスパート」などを目指すよりも 着実に一歩一歩階段を歩んでいくことがいいと思います。
会社員 O.Y. さん
「ワインが好き」なら
酔っ払うだけではもったいない!
ワインは、イタリア料理を食べに行っても、スペイン料理を食べに行っても、もちろんフランス料理でも必ず出てきます。
これまでは料理に合わせるワインなど今まで考えてもいせんでした。
でも、このワイン検定を機会に料理に応じたワインの選び方などを 知ることができ、さらに楽しみが広がりました。 座学のレクチャーはもちろんですがテイスティングはは大変勉強になります。 人によって、感じ方に違いがあったり、「なるほど」と思わせられることも多々ありました。 ワインの風味にチョコレートの香りがあったり蜂蜜の香りがあったり… 今まで気にもしなかった香りの複雑性に気づかされるなどとても面白い経験です。
ワインの香りついての表現方法が豊富になると、身近な花や果物、樹木など、自然のあらゆる香りに興味がわきます。
ワインのボトルについているエチケットというラベルの読み方も勉強になりましたし、さらにワインとチーズの相性も、それぞれ同じ地域で作られているもの同士が味を引き立て合うなどということも不思議な経験でした。
会社員 Y.K. さん
ワインを知れば知るほど
好き♪になってきています。
高級ワインみんなで飲めば怖くない!」というキャッチフレーズに魅かれて帝塚山サロン、由起子さんのところを初めて訪れました。その時の高級ワイン(マルゴーの2nd)の味わいは、初心者の私には、正直言ってあまりわかりませんでた。。。。が、集う人の多才さに驚いたことを覚えています。
ワインの作り方、歴史的背景、そしてワインの味わい方、選び方など、ワインのいろはを由起子さんに丁寧に教えていただき、知るほどに好きになってきてます。「ワイン検定 ブロンズクラス」には合格しましたがワインの世界は奥が深くてまだまだ楽しい世界が広がっているようです。これからも、ワインのお勉強、楽しみ♪です
会社員 M.K さん
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